学生の活動

佐賀大学経済学部 学生チーム「第32回アジア経済シンポジウム 国際学生プレゼンテーション大会」で研究報告

▲参加証明書授与後の記念撮影

佐賀大学経済学部サーリヤ研究室と谷口研究室の学生チームが、2023年11月10日「第32回アジア経済シンポジウム 国際学生プレゼンテーション大会」で研究報告をオンラインで行いました。佐賀大学経済学部では、経済学の視点と国際コミュニケーション能力を兼ね備えた人材を育成すべく、アジアの提携先とシンポジウムを共催して、学生に英語で研究報告する機会を提供しています。今回報告した研究タイトルは以下の2件です。詳しい内容は下記をご覧ください。

1.“Japanese glocal action to achieve SDGs” 
「SDGs達成のための日本のグローカル・アクション」
(サーリヤ研究室所属チーム)

2.“How are tourists’ utilities of Hashima island different between Japanese and non-Japanese?”
「日本人と日本人以外とで端島観光の効用はどのように異なるのか」
(谷口研究室所属チーム)

参照元:佐賀大学広報室
経済学部生5名 国際学生プレゼンテーション大会にて研究報告

https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2023120531670

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