広報・ニュース

NEW

佐賀大学医学部附属病院臨床研究センター 地域医療機関と連携した新たな医師主導治験を開始 ~DCTとシングルIRBを導入した治験プロトコル論文発表~

佐賀大学医学部附属病院臨床研究センターでは、地域医療機関と連携した新たな医師主導治験を開始し、DCTとシングルIRBを導入した治験プロトコル論文を発表いたしました。この研究では、加齢黄斑変性又は網膜細動脈瘤による黄斑下出血の患者さんを対象に、黄斑下出血に対する組織プラスミノーゲン活性化因子製剤(モンテプラーゼ)網膜下投与の有効性及び安全性を検討する単群前後比較多施設共同第Ⅱ相医師主導治験(SACLA試験)を開始。九州の9大学病院を中心に、患者さんの紹介元である地域医療機関と連携して、診察及び検査等を分担するDCTモデルを構築しています。また、佐賀大学医学部附属病院IRBで一括審査を行うことにより、迅速な治験開始が可能となっています。本研究の試験デザインやDCT運用体制は、国際学術誌であるPLOS Oneにプロトコル論文として掲載され、国際的にも注目されています。詳しくは下記をご覧ください。

参照元:佐賀大学広報室
地域医療機関と連携した新たな医師主導治験を開始 ~DCTとシングルIRBを導入した治験プロトコル論文発表~

https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2026070341068

一覧へ