佐賀大学公認団体「航空研究会」
※画像は、第19回全日本学生室内飛行ロボットコンテストに出場機体「鵲Mk-ζ」(提供:航空研究会)
佐賀大学初の技術系サークルとして約2年前から活動していた「航空研究会」が、本年度から大学公認団体になりました。「航空研究会」では、固定翼無人航空機やマルチコプター、モデルロケットの設計・製作。「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」での活動を目標としています。航空宇宙・モノづくりに興味がある学生はお気軽に見学へ、学部不問とのこと!
―「航空研究会」より在学生のみなさんへ
空に憧れを持ったことはありますか?
航空研究会は「航空宇宙やモノづくりの裾野を広げたい」という想いのもと設立された団体です。
部員は現在26人で、理工学部から農学部、経済学部、1年生から大学院生まで幅広く在籍しています。
普段は飛行機やドローン、モデルロケットの設計製作をしています。
自分が作った機構が上手く動いたり、飛行機が飛んだ瞬間の感動は他ではなかなか味わえないものだと思います。
これまで飛行機に乗ったり眺めるだけだった人!もう少し深く関わってみませんか?
知識が無くても、機械を扱ったことが無くても大丈夫!
貴方の「これをしたい!」「あんな物を作ってみたい!」を一緒に実現させましょう!
参照元:佐賀大学公認団体「航空研究会」X(旧Twitter)
https://x.com/SU_uavken?t=f7AE3Sb9papLoT4iPPE0lQ&s=09
参照元:佐賀大学公認団体「航空研究会」公式Instagram
https://instagram.com/su_aesken?igshid=aXl6Y2V6N2c0bnVv