佐賀大学芸術地域デザイン学部学生チーム「猫ぷろれす」東京国際プロジェクションマッピングアワードで最終審査まで進む!
©東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
2022年11月19日に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催された「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7」で、芸術地域デザイン学部学生チーム「猫ぷろれす」の作品が最終審査まですすみ、多くの観客の中、上映されました。残念ながら入賞は逃しましたが、何回も見たくなる中毒性がある作品でSNSと親和性があると審査員からの講評がありました。
「東京国際プロジェクションマッピングアワード」とは、若き空間映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に2016年より7年に渡り開催されています。詳しくは下記をご覧ください。
※画像はPRTIMESより
参照元:佐賀大学芸術地域デザイン学部
東京国際プロジェクションマッピングアワードにおいて 芸術地域デザイン学部学生チームが上映!
http://www.art.saga-u.ac.jp/news/2211200105.html
参照元:PRTIMES
日本最大級!若手クリエイターによる空間映像のコンテスト「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7」11月19日(土)開催 最終審査・上映会 イベントレポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000037973.html