佐賀大学理工学専攻 大学院生が第12回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会のベストプレゼンテーションアワードを受賞

2023年9月28日～ 9月29日に開催された「第12回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会」において、佐賀大学理工学専攻機能材料化学コースの大学院生が「ベストプレゼンテーションアワード」を受賞しました。受賞おめでとうございます！この若手研究者討論会は，公益社団法人応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会（M&BE 分科会）の主催で，討論・議論に主眼を置いて、広い研究領域を持つM&BE分科会の研究者の交流と次世代を担う研究者（学生）の育成を目的に、日本中の大学・研究機関からの参加のもと開催されています。今回の研究発表の題目は「酸化グラフェン分散液に対する定量的分散性測定における照射光の波長依存性」。
詳しくは下記をご覧ください。

参照元：佐賀大学理工学部
理工学専攻機能材料化学コースの大学院生が第12回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会のベストプレゼンテーションアワードを受賞
https://www.se.saga-u.ac.jp/news/award/award_202310112014440000.html