お知らせ

西松建設と佐賀大学 共同で水路トンネルを自律走行し、高精度な画像を取得する水路調査ロボット(turtle)を開発

▲自律走行路調査ロボットの全景

西松建設株式会社と佐賀大学は共同で、水路トンネル内における調査点検業務の省力化・効率化を図るために、自律走行式水路調査ロボット(turtle)を開発。このロボットは、走行部にSLAM技術を活用した制御システムを実装しています。また、トンネル線形に沿ってトンネル中央を維持しながら自律走行が可能。このシステムによって、水路トンネルの調査点検から記録までの一連の維持管理業務を大幅に軽減することが期待できるものとなります。詳しくは下記をご覧ください。

参照元:西松建設株式会社プレスリリース
https://www.nishimatsu.co.jp/news/2023/turtle.html

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