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佐賀大学理工学専攻機械システム工学コースの大学院生が計測展2022 OSAKA「学生ポスター展示 / 学生ライトニングトーク」で優秀賞を受賞

2022年10月27日(木)にグランキューブ大阪で開催された計測展2022 OSAKA「学生ポスター展示 / 学生ライトニングトーク」において、佐賀大学理工学専攻機械システム工学コースの大学院生が優秀賞を受賞しました。受賞おめでとうございます!
この展示会は一般社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)の主催により、計測と制御に関連するメーカーや有力なソリューションベンターの最前線で活躍する技術者やマーケティング担当者が一堂に集まることを目的に開催されています。会期中に電気・電子・理工系大学研究室による日頃の研究成果の発表とアピールの場として、学生によるポスター展示とライトニングトークも開催されました。佐賀大学の学生グループは、今年11月に嬉野温泉駅で実証実験を行った人追従型自走式台車、深層学習を用いたマーカ認識に基づくロボット車両の経路走行制御、マーカ認識に基づくロボットの隊列走行制御などについて紹介を行ったところ、展示会出展企業エンジニアの関心を集め、社会実装につながる研究内容として高く評価された結果、受賞に至りました。
詳しくは下記をご覧ください。

参照元:佐賀大学理工学部
理工学専攻機械システム工学コースの大学院生が計測展2022 OSAKA「学生ポスター展示 / 学生ライトニングトーク」で優秀賞を受賞

https://www.se.saga-u.ac.jp/news/award/award_202211042124160000.html

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