佐賀大学理工学専攻都市基盤工学コースの大学院生が「第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム」で優秀発表賞を受賞
佐賀大学理工学専攻都市基盤工学コースの大学院生が「第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム」で優秀発表賞を受賞しました。
一般社団法人九州橋梁・構造工学研究会(KABSE)主催の「第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム」が、2021年12月18日にオンライン開催。この学会は土木構造全般に関する諸問題を会員の専門もしくは職場にとらわれず、自由な立場で討議し、本法人が行う調査・研究・開発に参加あるいは協力することにより、相互の技術知識の向上と交流を図り、土木工学の発展に寄与することを目的としています。
今回の研究発表は「テンセグリティの超大変位・大変形シミュレーションに関する研究-形態解析から応力変形・動的解析に至る汎用アルゴリズム開発-」。その内容はもちろん、アニメーションを駆使したプレゼンテーションも高く評価されました。受賞おめでとうございます!
詳しくは下記をご覧ください。
参照元:佐賀大学理工学部
理工学専攻都市基盤工学コースの大学院生が優秀発表賞を受賞
https://www.se.saga-u.ac.jp/news/award/award_202206022037550000.html