佐賀大学経済学部 学生グループが、第37回消費者関連専門家会議 消費者問題に関する「わたしの提言」で入選
佐賀大学経済学部 岩本諭先生ゼミ学生グループが、公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)が募集・表彰する、第37回消費者関連専門家会議 消費者問題に関する「わたしの提言」で入選!
ACAPは1985年から毎年、消費者問題に関する啓発活動の一環として、「わたしの提言」論文を広く募集しています。37回目となる今回は、全国から85作品の応募があり、 審査の結果、岩本ゼミの学生(経済学部経済法学科の学生グループ)が第3位に相当する入選4作品のひとつに選出されました。論文題目は「デジタルプラットフォームの発展と『変容する消費者』に関する考察-あるべき市場の秩序を目指して」。受賞おめでとうございます!
詳しくは下記をご覧ください。
参照元:佐賀大学広報室
第37回消費者関連専門家会議 消費者問題に関する「わたしの提言」で経済学部岩本ゼミの学生が入選
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2022030723906