佐賀大学学生グループが、学内で回収した未使用の服や靴の益金を佐賀県ユニセフ協会へ寄付
佐賀大学学生グループ4名は「チームビルディングとリーダーシップ」の授業のフィールドワークとして、 ‟世界の貧しい子どもたちのために自分たちができることで支援をしたい”と企画を立ち上げました。
学内に未使用に近い服を回収するボックスを設置し、回収したものをリサイクルショップで換金し、寄付するという取り組みを実施。目標金額を1万円としてSNS等で呼びかけた結果、目標金額を大きく上回る20,823円分の服が集まり、佐賀県ユニセフ協会から感謝状を授与されました。詳しくは下記をご覧ください。
参照元:佐賀大学広報室
教育学部等の3年生4名が学内で回収した未使用の服や靴の益金を佐賀県ユニセフ協会へ寄付
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2022022823814