佐賀大学シンクロトロン光応用研究センターと理工学部電気電子工学部門が演色性に優れた白色発光ダイオードの開発に成功
佐賀大学シンクロトロン光応用研究センターと理工学部電気電子工学部門の共同研究グループは、新しい希土類添加ワイドバンドギャップ酸化物半導体材料を用いた演色性に優れた白色発光ダイオード(LED)の実証に初めて成功しました。この研究成果をまとめた論文は、米国物理学会(American Institute of Physics)が発行する学術雑誌Applied Physics Lettersに掲載されました。
詳しくは下記をご覧ください。
参照元:佐賀大学広報室
演色性に優れた白色発光ダイオードの開発に成功
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2021082322286