佐賀県内の記録的な大雨をうけ、佐賀大学理工学部 大串浩一郎先生が各メディアで解説
2021年8月半ば、九州北部では記録的な大雨にみまわれました。佐賀県内では、とくに武雄市や大町町など六角川流域が浸水被害にあいました。これをうけて佐賀大学理工学部都市工学部門の大串浩一郎先生が、地理的なリスクなどについて各メディアに出演し解説されました。大串先生は、佐賀大学「SDGsプロジェクト研究所 地域防災減災研究プロジェクト」プロジェクト長も務められています。
詳しくは下記をご覧ください。
参照元:FNNプライムオンライン(2021年8月16日 月曜 午後5:10「Mr.サンデー」8月15日放送分)
「土砂災害4つの前兆に注意を!」天達解説 「2回目の梅雨」記録的大雨いつまで? 佐賀「内水氾濫」で被害拡大
https://www.fnn.jp/articles/-/224592
参照元:やーっ!FBS
記録的な大雨の六角川流域 「地理的に浸水リスクが高い」(2021.08.18 19:41)
https://www.fbs.co.jp/news/news96ymq8fo9vvxiscio3.html
記録的な大雨で被害の佐賀県武雄市と大町町 専門家が現地調査( 2021.08.19 19:37)
https://www.fbs.co.jp/news/news96carg4z8refuykl3z.html
参照元:NHK佐賀
武雄市などの浸水原因 専門家「今回も内水氾濫」の見解(2021年08月19日14時49分)
https://www.nhk.or.jp/saga/