佐賀大学海洋エネルギー研究センターが温泉温度差発電の実証研究の環境を整備
佐賀大学海洋エネルギー研究センターは、令和2年度の「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業(経済産業省)」を活用した佐賀県からの研究助成事業で、温泉温度差発電の課題解決について研究開発を行い、開発技術を実証するために嬉野市に実証研究の環境整備を行いました。嬉野市は佐賀県内でも有数の温泉地として知られています。詳しくは下記をご覧ください。
(文責:アドミッションセンター)
参照元:佐賀大学広報室
嬉野市に温泉温度差発電の実証研究の環境を整備
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2021061121903