広報・ニュース

NEW

大規模多施設データ解析から見えた日本における炎症性腸疾患患者の腸管外悪性腫瘍のリスク ~白血病・胆道がんのリスクが上昇する一方、免疫抑制療法によるリスク上昇は確認されず~

九州大学病院と佐賀大学医学部による研究チームが、2008年から2020年までに九州地域の11施設で診療を受けた4,604名のIBD患者のデータを解析し、日本におけるIBD患者に特有のEICの発生パターンを初めて明らかにし、チオプリン製剤や抗TNFα抗体などの免疫抑制療法がEICリスクを増やさないことを示しました。この研究成果は、IBD患者のがん検診や治療選択の精度向上に貢献し、より安全で個別化された医療につながることが期待されます。詳しくは下記をご覧ください。

参照元:佐賀大学広報室
大規模多施設データ解析から見えた日本における炎症性腸疾患患者の腸管外悪性腫瘍のリスク ~白血病・胆道がんのリスクが上昇する一方、免疫抑制療法によるリスク上昇は確認されず~

https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2026011639560

一覧へ