佐賀大学芸術地域デザイン学部 吉住磨子先生登壇ゼミナール「ある洋画家の誕生　百武兼行と19世紀後半のヨーロッパ」

佐賀県立佐賀城本丸歴史館主催 第241回歴史館ゼミナール「ある洋画家の誕生　百武兼行と19世紀後半のヨーロッパ」に、佐賀大芸術地域デザイン学部 吉住磨子先生が講師として登壇されます。百武兼行は佐賀出身の近代洋画家。吉住先生はヨーロッパにおける百武兼行の動向を調査し、彼の再評価について研究。今回のゼミナールでは、このような吉住先生の研究の成果を講演されるものです。詳しくは下記をご覧ください。

第241回歴史館ゼミナール
「ある洋画家の誕生　百武兼行と19世紀後半のヨーロッパ」
日時：令和7年3月22日(土曜日)13時30分～15時
会場：佐賀県立佐賀城本丸歴史館　外御書院　(受付:13時～　外御書院にて)
講師：吉住 磨子 氏 (佐賀大学芸術地域デザイン学部教授)
　　　聴講無料【当日受付　約100名】

参照元：第241回歴史館ゼミナール「ある洋画家の誕生　百武兼行と19世紀後半のヨーロッパ」（PDF）
https://sagadaipress.saga-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/03/ある洋画家の誕生.pdf