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佐賀大学共同参加「地産地消型ゼロエミ植物工場基盤技術の開発」が採択されました

一般財団法人電力中央研究所、株式会社ネクステムズ、および佐賀大学は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構の「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」における、研究開発課題D1「農山漁村に適した地産地消型エネルギーシステム技術開発、農林業機械・漁船等の電動化及びその普及に資する技術等の開発」の公募に、共同で「地産地消型ゼロエミ植物工場基盤技術の開発」を提案し、このほど採択を受けました。
農山漁村に豊富に存在する再生可能エネルギーを最大限活用し、既存電力系統に依存せず、また廃棄物を排出しない、次世代型ゼロエミッション植物工場の離島モデル開発を目指すものです。
詳しくは下記をご覧ください。

(文責:アドミッションセンター)

参照元:「地産地消型ゼロエミ植物工場基盤技術の開発」が NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラムに採択
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2021042121602

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