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佐賀大学と伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ダイヤモンド半導体の社会実装に向けた研究で連携

▲調印式にて 左から(佐賀大学 教授 嘉数 誠、佐賀大学 学長 兒玉 浩明、CTC 専務執行役員 原口 栄治、佐賀大学 理事 豊田 一彦、CTC テクノロジーリサーチ第2部長 清水 大)

佐賀大学と伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:新宮 達史、本社:東京都港区、略称:CTC)は、次世代の超高性能半導体として注目されるダイヤモンド半導体の社会実装に向けた研究で連携を開始します。ダイヤモンド半導体は、高いエネルギー効率を実現できる技術として、高性能サーバ機器、高性能通信機器、電気自動車や量子コンピュータなどへの活用が期待されています。佐賀大学とCTCは、ダイヤモンド半導体の実用化を推進し、デジタル社会の実現に向け、顕在化しているエネルギー問題などの社会課題の解決を目指してまいります。詳しくは下記をご覧ください。

参照元:佐賀大学とCTC、ダイヤモンド半導体の社会実装に向けた研究で連携
https://www.saga-u.ac.jp/koho/education/2025012736012

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