佐賀大学理工学部都市工学部門 令和6年度事業「次世代の文化的資源活用まちづくり」 シンポジウム「これからの茅葺き民家を考える」
令和6年度事業「次世代の文化的資源活用まちづくり」 シンポジウム「これからの茅葺き民家を考える」(主催:日本建築学会九州支部佐賀支所(佐賀の木・家・まちづくり協議会)・佐賀大学理工学部都市工学部門地域生活空間学研究室・NPO法人 地域文化財研究室まちのつぎて)が、下記の日程で開催されます。このシンポジウムでは、持続可能性に通じる価値が注目される茅葺き民家について、国内外の新しい取り組みや状況について学ぶものです。また当日会場内にて、佐賀大学写真部有志による作品展示も行われます。詳しくは下記をご覧ください。
※この企画はTUNAGIプロジェクト「さがの建築・景観資源の調査と活用支援」に関連する取り組みです。
令和6年度事業「次世代の文化的資源活用まちづくり」
シンポジウム「これからの茅葺き民家を考える」
日時:2025年1月26日(日)13:30~16:30(開場:13:00)
会場:佐賀県多久市西溪公園 寒鶯亭
🛖佐賀の木・家・まちづくり協議会 令和6年度事業:「次世代の文化的資源活用まちづくり」シンポジウム「これからの茅葺き民家を考える」の開催について📢
— 佐賀大学 Saga University (@sadai_info) January 16, 2025
日時:1月26日(日) 13:30〜16:30 (開場13:00)
会場:多久市西渓公園 寒鶯亭
参加費:無料【定員80名】
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