国際交流

海洋温度差発電の久米島モデルが現在開催中の国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)の「COP29 JAPAN PAVILION VIRTUAL SHOWCASE」で紹介

▲佐賀大学海洋エネルギー研究所 所長 池上康之 教授

2024年11月11日~24日にアゼルバイジャン共和国で開催された、国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)の、「COP29 JAPAN PAVILION VIRTUAL SHOWCASE」オンライン出展において、独立行政法人国際協力機構(JICA)ブース「気候変動への取り組み」として、佐賀大学海洋エネルギー研究所「海洋温度差発電の久米島モデルへの貢献」が紹介されました。ぜひ下記よりご覧ください。

参照元:「COP29 JAPAN PAVILION VIRTUAL SHOWCASE」
https://jprsi.go.jp/en/cop29/showcase

参照元:オンライン出展「独立行政法人国際協力機構(JICA)」
https://jprsi.go.jp/ja/member/650

参照元:紹介動画
https://youtu.be/_yikwT7gINY

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