佐賀大学経済学部「2023年度学生チャレンジ地域連携プロジェクト」最終報告書掲載
佐賀大学経済学部より「2023年度学生チャレンジ地域連携プロジェクト」の最終報告書掲載のお知らせです。この研究では、経済学部の学生グループが自らで設定した調査課題に関して、地域内外の企業・団体、行政機関などと連携しながら調査・研究を実施。この活動を通じて、学生が自らで主体的に考える教育に繋げていくことを意図しながら実施するものです。四件の研究テーマに関する最終報告書を掲載しています。詳しくは下記をご覧ください。
・アフターコロナ時代における佐賀県の子ども食堂の役割と地域連携の可能性に関する研究(平部ゼミ)
・佐賀県内における女性議員の現状(井上ゼミ)
・地域一体の持続可能なまちづくりと地方企業の係わりに関する研究―佐賀県唐津市を中心とした考察―(山本ゼミ)
・現在の、そして将来の日本の経済社会に大きな影響を与える重大な社会課題である子どもの貧困の現状の把握と、その解決方法としての政策を模索する研究:特に今回、問題が最も深刻な地域の一つである沖縄に焦点を当てる(中西ゼミ)
参照元:佐賀大学経済学部
2023年度学生チャレンジ地域連携プロジェクトの最終報告書を掲載しました
https://www.eco.saga-u.ac.jp/2024/04/id=1201/